保健師/北海道札幌市（ID：217）｜さんぽJOB

【おすすめポイント】
・大手企業の北海道に所属する従業員の健康を促進し、企業活動に貢献できます！
・困った時は統括産業医や全社管轄の保健師・労務担当者へ相談することもでき、案件を通じて学びを得られます！

【業務内容】
・北海道に所属の従業員に対する健康管理
　└健診結果に基づく事後措置・二次受診勧奨など
・北海道に所属の従業員に対する休復職/メンタルケアに関する面談やフォロー（健康相談室）
・その他拠点の保健師としての業務
　└衛生委員会への参加や職場巡視など
※業務のため、北海道内の工場などへ出張する場合があります。

【先輩保健師が伝える3つ魅力】
1. 専門家チームの存在が、心強い味方！
当社には、統括産業医を中心とした全社的な産業保健体制が整っています。その道のプロである専門家から直接アドバイスをもらえる機会がたくさんあります。会社全体の視点に触れられるのは、他ではなかなかできない貴重な経験だと感じています。

2. 「こうしたい！」が形になる、やりがいのある環境
本社の担当メンバーも、社員の健康を思う気持ちは同じ。「こうしたらもっと良くなるかも」という現場の意見にしっかりと耳を傾け、課題解決にとても前向きです。保健師の提案が採用されたり、全社の仕組みづくりに関われたりと、大きなやりがいを感じられます。

3. チームで働く安心感と、広がる視野
企業で働く医療職は、時に孤独を感じがちですが、その心配はいりません。人事・労務部門との距離が近く、相談しながら仕事を進められる安心感があります。いろいろな部署の人と関わる中で新しい発見も多く、保健師としてのスキルだけでなく、人としても視野がグッと広がる、風通しの良い職場です。

※2024年より新たな産業保健体制を構築し、統括産業医と全社保健師が労務担当者と連携して全社運用を決めています
　└全社ルールの決定や判断は業務に含まれません（施策案に対する意見を伺う可能性はあります）
　└困った時は統括産業医や全社管轄の保健師・労務担当者へ相談することができます